春めいた

すっかり春めいた今日。
しかし、なんだか信用できない。
いつ北風が吹き荒れるかしれない。

三月四月の長期予想では寒いと出ている。
ここ数年の傾向は連休頃までは三寒四温を繰り返し、春のような冬のような半端な時を過ごし、連休明けから一挙に温度が上がり夏日が到来する。

その夏日は、秋深くまで続き、ある日を境に急に寒気団に襲われる。

そして長い冬が始まり、初夏の頃まで冬物衣類を仕舞い込めない。

極暑と極寒の頃を真夏と真冬と心得、その前後を夏期冬期と思うようにしている。

昔のような、詩的であり牧歌的な秋冬は無くなったような気がしている。

この春冬の穏やかな季節が曖昧になり、夏か冬かということになると、日本人の気質も変化するだろうと想像している。

いわゆる、日本的、日本人的情緒は消滅し、寒さ暑さと闘う日本人となるのかもしれない。

四季折々の曖昧で緩〜い感じのはんなりした昔の京女ような日本人は姿を消し、白黒ハッキリした明快な気質になるのかもしれない。
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.10 2017 未分類 comment0 trackback0

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プロフィール

Author:須藤文弘




歯科医師(1942年2月生まれ)
医事評論家
歯科医療コンサルタント
NPO法人日本歯科保健機構 理事長
東京医科歯科大学 昭和43年卒

 

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