ゴルフという運動

200個の骨、250〜300個の関節、400個の骨格筋(筋全体の約40%)の全てを使うゴルフスウィングは、真面目にやれば結構な運動量になる。

真面目にやるということは、次々にショットを連発しないで、アドレスを慎重にとり、グリップ、スタンスに気を配りクリーンにヒットすべく本気でショットを繰り返せば、100球ほどでも汗をかき心拍は上がる。

ゴルフのスウィングがまごう事なき全身運動、それもかなりの負荷がかかる激しい運動である事に今更ながら驚いている。

私が老人になったという事もあろう。
若い頃、ゴルフなんて運動ではない。もっと歳をとってから始めればよかったなどと思っていたことを思い出す。

20歳で始めたゴルフもかれこれ55年のキャリアを積んできた。

もっとも、肥満の極致にあった頃の前後10年間ほどは、練習もせず、ただ付き合いゴルフに参加していただけだった。
自分としてはゴルフから引退していた気分でいたようなものだった。

それが、どうした風の吹き回しか「ゴルフが上手くなりたい」と思うようになった。

74歳半ばの今からこのようなことを思い立っても体が受け付けてくれそうもない。

全てを承知で、書斎で埃をかぶっていたレッスン書を探し出して、昔ラインを入れていたところを拾い読みしながら古い記憶をたどっている。

現在通っているジムに無料で利用出来る練習施設があるのが発端である。

プログラム参加の合間に貸しクラブで球を打っているうちに次第に本気になってしまったのです。

自分のクラブを持ち込んで練習をするようになると、昔、芝の練習場や神宮の練習場で夢中になっていた頃と同じような心境になり、いつの間にか没頭するようになってしまったのです。

今では、練習場の常連の会員のなかでもとりわけ熱心な常連の1人と化してしまったのです。

そして気付いたのは、この練習が思いの外運動量があるという事です。

そして、下半身の安定と腰の回転、上半身のひねりと腕の回旋には、日頃のジムでの運動が極めて有効である事にあらためて気づきました。

健康のためにとか、望むべくもない健康長寿のためとかの埒もない目的でジムで運動するより、ゴルフが上達するために運動をするという事の方がなんだか合理的のような気がしてきたのです。

エアロビクスもジャズダンスもヨガもボディーコンディションも、全てがゴルフの上達には欠かせない運動となってきました。

健康のために真面目に運動に取り組んで怪我をしたり、疲労の蓄積で不調をきたして不可解な結末に涙する人も多い。

これからの私は、ゴルフの上達のためにジムに通い、その成果はゴルフに問うという事にしたい。

自分の健康状態をゴルフに問う。
ゴルフが右肩下がりなら、自分人の身体も右肩下がりなのだろう。

自分の健康のメルクマールにゴルフを使ってみよう。
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.30 2016 未分類 comment0 trackback0

老人の作り笑い

朝の住宅地内は、幼稚園・託児所・保育園・スポーツジム各社のキッズの送迎バスが行き交う。
全国共通の光景だろう。

その中に、デイサービス各社の送迎バスが何台も走っている。

一台のバスが老婦人を乗せるために停車していた脇を通過する際、乗客の中に顔見知りの老婦人が載っていたので窓に顔を近づけて挨拶をした。

中には7〜8人の老人が居たが全てをご婦人方ばかり。年齢は80歳代と思しき人たちだが、この年齢の男性はすでにデイサービスを受ける元気もないのか。

皆さん一様に、同じような笑顔を私の方に向けてくれた。
デイサービスや老人会用に訓練されたつくり笑いのようだということが気になった。

この笑顔を作れなければ、デイサービスの職員に嫌われるのか。あるいは、デイサービスの仲間たちから疎外されるのか。

なんだか必死に笑っているような感じが、何かを訴えるような眼差しとともに気になった。

この老人たちも、集団一員として気分良く過ごすためには、意に染まない笑顔を作らなければならないのか。

あるいは、行きたくないのに家人から無理やり車に乗せられている人もいるだろう。
本当は内心怒っているのに、行くからには笑顔は必須とばかりにつくり笑いをしているのかもしれない。

可笑しくなくても笑顔を作れば脳は騙されて快感物質を分泌して脳の健康のためになるという説があるが、意に染まぬことに対して無理やり作り出した笑顔にも脳はプラスの反応をするのだろうか。

バスを離れた私には、皆さんの笑顔が一転「涙顔」に変じてしまった。
その日1日、その涙顔が頭から離れませんでした。
.30 2016 未分類 comment0 trackback0

やっと解放される

3月締めの事業の事業報告と決算報告をやっと済ませました。

昨年は、6月末の郵便の日付があれば良いというドタバタでした。
今年は、6月の初旬には済ませたいと固い決心をしたことは覚えています。

月日が経つうちに、固い決心も柔らかい決心にかわりそのうち溶解した決心に変化してしまいました。

それでも、去年よりは1日早く郵送することができました。

文章はそこそこ書く機会もありますが、事務文書を書くのがとても億劫になってきました。

パソコンに向かいエクセルを開いてはみますが指が動きません。
ワードを開くと指はキーボードをサクサクと操作しますが、エクセルはそうはいきません。

長いこと、梅雨の鬱陶しさと文書作成の鬱陶しさが重なり最悪の6月を過ごしています。

解放された7月から来年3月末までは鬱陶しい頭の中も湿気が飛び、お花畑状態になり、あっという間に時間が過ぎ去ります。

こうして考えてみますと、一年のうちに1ヶ月くらいの憂鬱な時間も悪くはないのかもしれません。

でなければ、元来楽観的で脳天気な私のようなタイプの人間は深刻になったり慎重になることのないままに時間の後ろ姿をボンヤリと眺めて人生が終わるのかもしれません。

それにしても、毎年感じるこの時期のなんとも言えない解放感は値千金。

この快感と解放感のためには、スイスイと全てを完全にこなすより、渋滞に呻吟しながらいきなり走り出す高速道路のような爽快感を味わうためには、来年の6月も宿題を抱えたまま先送りする愚を犯す方が良いのかもしれない。

この調子だと、今年の暮れあたりには固い決心も溶解を通り越し蒸発乾燥して跡形も無くなっているかもしれません。
.29 2016 未分類 comment0 trackback0

ゴルフの練習という お遊戯

いまのジムに入会以来約半年、行けば必ずゴルフの練習を続けている。

ラウンドすれば100を切るのに四苦八苦。100オーバーにもすっかり慣れてしまったヘボゴルファーになってしまっている。

ですから、練習しても腕が上がるわけではないし既に腕をあげる年齢でもない。

ではなぜ熱心に練習をするのか。
練習をしているのではない。
非利き腕の左腕と背中の膂力を鍛えることと、集中力と身体のバランスを鍛えることが主眼の練習です。

ジムの室内練習場は使用料は無料ですのでその点のストレスはない。
幾らでも好きな時間好きなだけ球を打てるので、運動代わりに使っている。

「あんたはスタジオで踊っているか球打ちだね〜」と、ジム仲間から冷やかされている。

マシントレーニングは好きでない。
カルキが嫌でプールには入らない。

医学的に納得できない「加圧トレーニング」などのオプションもいっさい受けない。

ジムに行けば、スタジオのエアロ系かヨガ系のプログラムに参加して、100〜150球のゴルフの練習をして風呂に入ってお終い。

こんなジムライフだが、何故かゴルフの練習がとても面白く興味が尽きない。

最近は、ゴルフのレッスン書を見たりビデオを見たりする始末に内心苦笑しています。

熱中していた時期もあり、ハンデは5までいったゴルフも最近はラウンドで100を切れないヘボゴルファー。

それでも、室内練習場とはいえグッドショットをしないと気持ちが悪い。

そのグッドショットを何度か出しているとなんだか上達したような錯覚がたまらない。

グッドショットの快感と上達の錯覚に脳が敏感に反応して、心身が蘇るような気がするのです。

こんな程度の創意工夫でもいうところの「脳トレ」になっているのかもしれない。
そう思うと、なかなか捨てたものではないのかもしれない。
そう思うようになってきたのです。

激しいダンスを「学び学ぶ」ことを通して身体の切れの敏捷さを維持し、ヨガをすることで固くなってしまった我が身を心の内で嘆き、インドアゴルフでのグッドショットに快感を覚える。

こんなジムライフも捨てたものではない。

デイサービスへの予備校と揶揄されようが、エアロをすることを年寄りの冷や水と冷やかされようが、自分なりにジムライフができてきたような気がしている。

ジムに老人が溢れるのも当然のことだとわかるようになりました。
ますます、老人の室内遊戯場となるでしょう。
.12 2016 未分類 comment0 trackback0

ゴルフは疲れる

いつものように目を覚まし、ゆっくりと朝食を摂る。諸々の雑用を済ませたあと、格別の用もない。天気はよし。
ゴルフでもやるか。

近隣の気のおけない仲間に声をかけて誘ってみる。3人が集まった。

自転車で20分ほどのところにあるカントリークラブに集まる。

美味い珈琲を一杯飲んでやおらスタートする。

18ホールズをスルーで3〜4時間かけてプレーを愉しむ。

気のおけない間柄だからエセ紳士ぶりは不要。
相手のミスを程よく揶揄し、自分のミスもからかわれる。

大笑いしながらラウンドを終えてシャワーを浴びて帰宅する。
まだ、午後の2時。

自宅に戻り、読書をしたり音楽を聴いたり仮眠をとったりして夕食を談笑しながら摂る。

こんなゴルフを夢見ていたが実現したことはない。

別荘地に居たら可能か?
それも無理な話。「気のおけなくない知人たち」に気遣いながら、ゴルフ場が定めた営業上有利な定めに従わされ、たかだかワンラウンドのゴルフになんだかんだで6時間。

都内の自宅から出かけるゴルフでは、自動車で往復4時間くらいを要し、ワンラウンド5時間強。

朝6時に出かけてゴルフ場の風呂に入り、皆と軽くお茶をしてそそくさとコースをあとにして帰宅するのは5時か6時。

こんな時間経費が無駄なゴルフから数年離れたことがある。

二十歳で始めたゴルフも50年以上のキャリアとなる。関係が煮詰まってうまくいかなくなったゴルフ仲間もいた。
なにより嫌気がさしたのが時間経費のとてつもない無駄。

そのゴルフを再開したのはいつの頃からかは定かでない。

釣り、カメラ撮影など様々な趣味も中途半端だった私に最後に残った趣味らしい趣味といえばゴルフくらいなもの。

仲間も多い。
今でも、すべての誘いに乗れば年に50回位のゴルフ行になってしまう。

この歳になって、年に50回もの時間経費の無駄と体力の消耗は避けたい。

多くて月に2回、ハイシーズンで3回がいいところ。
月に1回くらいが心身ともに受け入れられる限度といえる。

最近は、ストレス源の車を止めているので、朝の4時に起きて心身を整えて朝食を済ませ、集合場所に行き、そこから車で延々1時間以上をかけてゴルフ場へ。

ゴルフが健康的だと思ったことはない。
高い時間経費をかけて心身を痛めつけているとしか思えない。

こんなゴルフなのに、また新しいコンペに誘われてしまった。
しかも、その誘いを受けてしまった。

人生とは、私の人生とは、こんなことの繰り返し。
大好きなゴルフプレーでこんなに悩むとは。

そういえば、無駄なこと、不健康なことだとわかっていても止めるに止められないことを繰り返してこんにちまで来た。

愚かな私の人生は、これからもこんなものなのでしょう。
ならば、腐らずに積極的に愉しむしかないのでしょう。
.12 2016 未分類 comment0 trackback0

老人とエアロビクス

現場のインストラクターから、老人とエアロビクスの実態をメールで知らせてくれたものを2編引用しました。

微笑ましい現場の様子が目に浮かびます。

私が通うジムでは老人の参加は少ない。
週に6つ程、エアロビクス関係のプログラムに参加していますが、そのうち4つのプログラムでは男の参加者は私1人。

ズンバというプログラムとローインパクトでは、私以外に各1人が参加しています。

ズンバには79歳、ローインパクトには68歳の男性です。

79歳の方はまさにマイペース。
泰然自若と我が道を行くという感じで、最後まで足の動きは止まらないところが素晴らしい。

68歳の方は若いせいかムキになって踊りまくっています。上手くはないが下手でもない。

現役の頃に銀座や新宿の夜のプログラムでかなりの経験を積んだ人だと想像できます。

私は、二回転するところを一回転ですまし、ステップを適当に間引きして前後の辻褄を合わせて最後は皆さんと同じタイミングでフィニッシュするという苦肉の策。

他の老人に誘いをかけるのですが、皆さんはリズムに乗れないとか目眩がしそうとか言ってなかなか一緒にやってくれる人はいません。

それどころか、なにか異星人を見るような好奇の眼差しで見られているようです。

1つのプログラムでの参加者は多くて20人くらい。普通で10人から15人の参加者という小規模の住宅地内のこじんまりとしたジムです。

ですから、老人がガンガン鳴り響く音楽に乗って(いるつもり)踊りまくっていると注目されてしまいます。

それが、他の老人立ちが二の足を踏む原因だろうと思っています。

大型ジムで50人から70人くらいの参加者があり、後ろの方で弁当を開いても目立たないようなら参加者も増えそうな気がしますが‥。

私は、マシンを相手に黙々と運動することは苦手。
カルキを好まないのでプールには入りたくない。

だから、エアロビクスやヨガに参加してゴルフの練習をして風呂というローテーションでやっています。

100人百様。
それぞれのジムで良いわけで、病院に通うよりジムに通う方が断然良い。

私もいずれはスタジオから撤退し、ジムの片隅で黙々と自転車漕ぎに明け暮れ、風呂でため息をつく日々になるでしょう。

それまでは、あえて奇異な存在を誇示し、好奇の眼差しを全身に受けながらエアロビクスを満喫しようと思っています。

多少は、恥ずかしいような気もしています。
.10 2016 未分類 comment0 trackback0

「おじいちゃんデビュー」のその後

4月に「おじいちゃんデビュー」というメールを頂いてから2ヶ月。その後の様子がメールで届きましたので転載します。

今日は・・・以前紹介しました、おじいちゃんたちがスタジオデビューしてから3回目のレッスンになりました。

まだ3回ですがかなりの進歩です。

「年だから」は関係ないですね。
毎週休まず揃って来てくださいます。
おじいちゃんたちのお陰でクラスの雰囲気がとても和やか。
ムードメーカー的存在です。

「できなくてもいいんだよ!っていつも先生がいっているじゃない。俺たち素人だからできなくて当たり前。上手くやろうなんて思ってるからつまんなくなっちゃうんだよ。」・・・と言うと周囲のお客様はにんまりSMILE!

そう・・・先日の脳力解放エクササイズの冒頭で「何かを始める時はできないのが大前提。できなくて当たり前なんです。」ということを言われてました。

初めてクラスに参加する時、まだ慣れていない時など、「できなかったらどうしよう」と思ってしまいます。
発想を変える事がまず大事ですよね。
「できなくてもいいんだ~」って。

おじいちゃんは達、人生の先輩が言ってくださるとなぜか安心します。
私がみなさんに言うよりも説得力あります。

レッスンも終盤の終盤。
ストレッチに入って静かにしていると、「クスクス・・・クスクス・・・」笑い声が聞こえてきました。
おじいちゃんの近くで・・・

その笑っている理由を知りたい!と「今、何かありましたか?」と聞くと・・・
私の説明がわかりずらかったようです。
だいたいはそのままスルーが多いです。
おじいちゃんは素直に「わかんないんだよね。この足どうすんの?」
あまりに直球すぎて即答する私(冷汗)
その場でクスクス笑からケタケタ笑いに変わった瞬間でした。

こんなことインストラクターに言えない!ということを素直に言ってくださったおじいちゃん。
その場の空気が一気に和やかになりました。
本当にありがとう!です。

とても素直な疑問を言ってくださったタイミングがジャストミート!
タイミングってとても大事ですよね。

お陰様で老若男女!みんながひとつになれるクラスになりつつあります。
クラスが終わった後のみなさんの表情は真っ赤な頬に満面の笑み。
みなさんとても楽しそうです。

その光景を見るのが私の楽しみでもあります。
.10 2016 未分類 comment0 trackback0

おじいちゃんデビュー

最近、嬉しいことが増えました。
それは運動をする高齢者が増えたこと。

スタジオを担当させていただいていると、どんな年代のお客様が来てくださるのかが気になります。

4月に入って暖かくなってきたのもあるのでしょう。

また、運動をすると、痛みが和らいだり、普段の生活が楽になったり・・・ということを実感されている高齢者も多くなり、お友達同士でスタジオに足を運んでくださる方が増えました。

これは4月から担当させていただいているバランスコーディネーションが浸透してきたことも一つあります。
・マイペースでやる事
・まんべんなく体全体を使う事
そうすることで・・・
「普段の生活が楽になる」ということ。

今日は有酸素運動中心の50分のクラスにおじいちゃん3人が参加してくださいました。

Aさんは昔からやっている方。とても慣れていて、うま~く調節できています。

そしてもう一人のBさんは、最近参加してくださっています。
同じじかんを費やして同じ運動量を消費するなら、一人で黙々とモルモットのようにベルトの上を走るより、みんなでわさわさと動きながらやる方が時間が経つのもあという間で、楽しいのだそうです。

Bさんは、いろんな人を誘ってくださっています。
「一緒にやろうよ!一人でやるより楽しいよ。それにできなくてもいいんだって。マイペースでやればいいから。無理はできないもんな!だから適当でいいんだって。」
私の言うことをそのまんま伝えてくださって「ありがとう」です。

そしてCさん。
今回初です。
内心「大丈夫かな~・・・」と心配です。

おおよその高齢者はとにかく一生懸命。
私を気遣ってくださる気持ちは嬉しいのですが、ご自身の体を無視してまで付いて来てくださるのがとても心配です。

マイクを通して「マイペースで・・・」「歩いていいですよ」「足が動いていればOK」の連呼です。
もう何十回と言っていることか・・・
それでも一生懸命。

なので今日、始まる前にお話した事は・・・
「ご自身の体を大切に使ってください。足腰痛いなら痛くないように労り、心臓がバクバクして苦しいなら楽になるようにお願いします。痛い、苦しいって体が言ってくれてますから優しくしてあげましょう」
いつもと違う表情!何となく心に響いたような・・・そんな感じでした。

そしてクラスがスタートし・・・
私は今日初めてのCさんを目安にリードを取り始め、かなりかみ砕きました。

マイクを通して連呼していることをそのまんま受け止めてくれていました。
他の誰よりも一番冷静だったと思います。
そういう方は伸びますね(笑)
おじいちゃんが「チャチャチャ・・・」とステップを踏んでいます。
慣れない足取りですがマイペースで小さく「チャチャチャ」
表情一つ変えずに黙々と・・・

う~ん・・・何か心配!!!
さりげなく近くまで行って表情を見ると額に汗!汗!汗!

ひゃ~~~~~!!!大丈夫かな・・・
こんなに汗かいちゃって・・・ジムでトレーニングしている時、こんなに汗かいていないでしょ~・・・

途中でリタイアすることも必要なこと。
でもでもCさん、最後まで50分動き続けました。

素晴らしぃ~~~~~~!ブラボー!!!

終わって、ジムのソファに座ってくつろいでいました。
「大丈夫でしたか?」と聞くと、AさんBさんがそろって「大丈夫だよな!俺たちマイペースで適当にやってたから・・・」
他の方からも「凄いですね。全部できちゃって…私より上手でした」と。

CさんはにんまりSMILE!!!
私が見た初めての笑顔でした。
優しい表情です。

でも絶対、頑張っていたに違いありません。
家に帰って、バッタンキュ~・・・明日は全身筋肉痛!!!
な~んてなっていないか心配!!!

一人でやるより、お友達とやる方が絶対楽しいはず。

一度クラスに参加するといろいろな人と話もできるようになります。
スポーツの良いところですね。

世代を越えてみんなが一緒になれる時間。

これを機会に、いろいろなことのチャレンジしようとする心が芽生えてくれると嬉しい。

◎これは、
私が親しくしているインストラクターからのメールです。
本人の承諾を得て転載しました。

青山・原宿・渋谷のジムで指導しているインストラクターさんです。
.10 2016 未分類 comment0 trackback0

コンペへの誘い その2

この老人とはたまに老境を語り合い、記憶の曖昧さの筋道を整えるためには多少の創作が織り込まれていても構わないから、語り合う時間を持ちたいと思う人が何人かいる。

その人達は、御誘いがあった2つのコンペに分かれていることが名簿をみてわかった。

私自身も、コンペに参加すれば当然人となりを判断されるが、私も相手の人物をジムで見るより少し踏み込んで判断できるのでちょうど良い機会なのかもしれない。

70の半ばや80前後の者どうし、今更教えあうことも学び合うこともないような気もするが、何ら利害関係のない者同士が取り留めもない話を交わすことは悪いことではない。

私も来年からは、いうところの後期高齢者。
この境地で新しい知己を得ることは億劫でもあるが、密かな楽しみでもある。

「老いは いつでも 初舞台 🎶」とは、以前に書いたことですが、今日という初舞台の役者同士でボソボソと語り合うのも良いのではないか。

当地に住んで5年になるが、新しい土地に住んだが故の新しい脚本を手にできるのかもしれない。その脚本でどんな役者が集まるのか、どんな舞台が出来上がるのか愉しみでもある。

その1つのコンペが明後日にある。
雨模様の予報が出ています。

ゴルフというのは、予定があることが楽しいのであって、当日の前日には毎回うんざりし、こんな大袈裟な遊びからは金輪際足を洗いたいと思う。

しかし、行ってみると心から楽しんでいる。
また来たいというのが正直な感想。

かくして、未だにゴルフから足を洗えないでいる。そして、次のゴルフの予定を指折り数えていながら前日にはウンザリ。当日は元気ハツラツ。

まあ、身体が効く間のことだと思えば先は短い。元気でプレーを楽しめる今が幸せなのでしょう。
.06 2016 未分類 comment0 trackback0

新しいコンペへの誘い

余人は知らずですが、私の場合は、都心に住むこと、株をやること、ゴルフの頻度が高いことは普段の生活に落ち着きがなくなると思っている。過去の経験からの確信です。

この歳になると、キョトキョトと落ち着かない生活よりは多少退屈加減の生活の方が良いと思っている。

多少退屈加減をどう過ごすかと思いを巡らすくらいがちょうど良い。

都会的な利便性を備えた「鄙」に住み、適度な仕事とその関連の勉強会での適度な刺激。
適度なゴルフでの社交くらいが身の丈にあった生活で快適だと思っている。

その生活にジムライフをかれこれ1年ほど続けている。もうこれだけで手一杯。
時には忙しすぎると思っている。

一喜一憂するのは天気予報だけで十分。これに株をやると血圧の変動が激しすぎて早死にしそう。

このような私に新たなコンペへの参加が2箇所から声がかかった。

ジムでプログラムに参加する合間にゴルフの練習を頻繁に行っているからでしょうね。
この目的は、ゴルフ用の筋肉の維持はもちろんだが、左腕と左指の機能の劣化を抑制したいというところにある。

私の場合は、いくら練習をしても腕が上がるわけでもない。着実に右肩下がりであることを実感しながら黙々と哀愁を感じながらクラブを振っているのです。

ジムの練習場には高齢者を中心に大勢の人たちが毎日熱心に練習をしている。
団塊の世代の企業戦士上がりの人たちは、元気であることはもとより、なかなかの手練れが多い。

この人たちの一部がグループを結成してゴルフ会が行われていることは容易に察しがつく。
どうやら、グループ化しているのは2つあるようだ。

時を同じくして両方のグループから誘いがあった。人当たりの良い、さぞかし有能な営業上がりと思われる紳士からの勧誘であった。この人たちのアプローチの仕方が実に上手い。名人達人の域に達している。

断固はねつけるのも良いが、練習場で伸び伸びとクラブを振り難くなることも懸念されるので、毎月の参加は無理ですよということで誘いを受けることにした。
.06 2016 未分類 comment0 trackback0
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プロフィール

Author:須藤文弘




歯科医師(1942年2月生まれ)
医事評論家
歯科医療コンサルタント
NPO法人日本歯科保健機構 理事長
東京医科歯科大学 昭和43年卒

 

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