今年の初ラウンド

昨年の11月末以来、本年初めてのゴルフをしました。
平素、毎朝のウオーキングの時に行うストレッチの際には、ゴルフを意識した体の動かし方をしてはいますが、練習場に行かなければ実球を打てません。

ところが、この練習場に行くということがなかなかできなくなりました。徒歩15分くらいの処に大型の練習場があり、練習環境には恵まれているのですが、これがなかなか行けないのです。

「貧乏暇あり」の境遇なのに「貧乏暇なし」なのでしょう、なんとなく無駄な感じが拭えず、足が遠ざかってしまっています。

昨日のゴルフは、高校時代に仲間とのラウンドで、私が幹事当番でしたので参加しないわけにはいきません。一か月前から練習のことが気になってはいましたが、普段の運動で多少自信があるものですから、2~3日前から素振りをするくらいで、実球は当日ゴルフ場の練習場で打つという、一夜漬けならぬ一朝漬けと言う仕儀と相成りました。

予想通り、打撃時の衝撃が思いのほか肩や肘に強烈に感じ、がっしり固めた下半身と捩じる上半身の動きは打撃を伴うと大きな負荷を身体にかけることを再認識させられました。

ここでむきになると身体を壊すことは明らかですから、ゲートボールに毛の生えたくらいの程度で良しと判断し、無理のないスイングをすることにしました。全盛期の頃の脳の囁きを封じ込めて現状認識を優先させたということです。

ゴルフはその気になるとストレスがいっぱいの遊戯になってしまいます。多少とも握ってしまうと喧嘩ゴルフになって胃に穴をあける人すらいます。腰や肩や膝を痛め、胃に穴があくほどの地獄を見ながらゴルフがやめられないのは脳がそうさせるのです。

早朝のハイウエイを疾走する快感。「おはようございます・・様」と迎えられる満足感。早朝のゴルフ場のすがすがしい新鮮な空気を吸い込むときの幸福感。仲間とのコミュニケーションの愉しさ。ナイスショットのときに脳内に溢れ出るドーパミンは全身を快感で包み、全能感すらもたらし、後戻りできない中毒症状をもたらしてしまいます。

朝、ゴルフ場に到着するゴルファーは皆、高倉健か鶴田浩二のような表情で、「俺は強いのだ」みたいな感じです。自信がみなぎり、言い知れぬ全能感を全身で発散させながら玄関を入ってきます。それはそれは面白い光景が見られます。勿論、私もその一人です。

それは、その日の第一打を打つまでのことです。打った途端に全能の神は普通の街場のおっさんに早変わりしてしまい、人のいい笑顔の善人面に、つまり普段の顔に戻ってしまうのです。

私は、60歳を過ぎたころから、菅原文太もへったくれもない街場のおっさんゴルフをすることに決め、下手くそでもいいから息長くゴルフを続けたいと心に決めました。すると、自然に練習場からも遠ざかり、本当に下手くそゴルファーになってしまいました。

その代り、ミスをしても悔やまない、ダフリトップで大笑い、3パッとは当たり前で、それらをストレスと感じない“技”を身につけました。すると、あの精進に精進の苦痛、ミスショットをする自分を責めまくる身の程知らずの境地から解放され、ゴルフが本当に愉しい遊戯になりました。

それにしても、昨日の朝に感じた打球の衝撃はショックでした。
これからは、ラウンドの数日前から、衝撃慣らしのための練習は素振りだけではなく、実球を打っておかなくてはならないと反省しました。

舐めてかかるとゴルフができなくなるということです。

歳をとるということはこういうことなのでしょう。
普段の何気ない行為でもいきなりということができなくなるのです。
じわっと始めないと故障してしまうということです。

こうしながら騙し騙し長持ちさせるということがこれからますます必要になってきます。
そして、何があっても「笑い飛ばして忘れてしまう」という“技”を磨くことだと思います。そのうち、笑うことすらできなくなるのですから、いまから苦痛に顔を歪めることはないではないですか。
スポンサーサイト
.27 2014 未分類 comment0 trackback0

じゃ~ 歩いていればいいのか?

それがそうはいかないとこが悩ましい。
四足で動いていればよかったものを、何を思ったか立ち上がったがために極めて不自然な移動の仕方をせざるを得なくなってしまい、それが故に腰や肩や首などに何かと障害を生ずるようになりました。

挙句の果てに、横を向いたままクラブを操って顔の向きとはまるで違う方向にボールを飛ばして遊ぶ遊戯まで考え出してしまいました。これがまた、魅力的な遊びであり、腰を痛め背中を痛め、ひじやひざを痛めてまでも止められず、苦しみもがきながらも離脱できない狂人を多数生み出しています。

歩けば下肢の筋肉が刺激され、思いのほか多くの筋肉が関与しているのでそれらの筋肉群が活動して、植物のごとく動かないよりははるかに良い。

動かせば、下肢の血液の循環はよくなり、血圧の調整に効果的だし酸素や栄養が行き渡り細胞の代謝を活性化し老化の防止(にはならないが)を緩やかにしてくれる。歩行だけとはいえ、重力に逆らって身体を移動させているのですから、筋肉の強化には有効であることは間違いない。

しかし、ウオーキング・散歩は下半身を鍛えるものであって、上半身を鍛えることはできません。
上半身の筋肉が鍛えられと、脳と体幹の健康維持に大いに役立ち、その効果は広範囲の者が得られるといえます。

それと、頸椎から脊椎をまっすぐにして歩いていてもドスンドスンと衝撃を与えながらの歩行では椎間板や関節をわざわざ痛めているようなもの。
ましてや、首を前に突き出して歩いたり、左右のどちらかに傾がせたまま歩いていたのでは、歩けば歩くほど副作用を発生させてしまう。

再びゴルフに例えれば、下手なスイングを長時間一生懸命に時間経費をかけてやっても、ますます下手になってしまう。「下手を固める」と言われていますが、ウオーキング・散歩では「病を固める」と言いますか、「死にたがってる」とも言えるような気がします。

筋肉細胞は破壊されることで、筋肉繊維が切断されることで筋肉は再生強化されます。筋肉痛を起こすほどの運動をして2~3日休養をして再び、という運動をしなくては筋肉は強化されません。

毎日散歩をしている人は、時折ダッシュを取り入れたり、散歩の途中か最後に鉄棒などの器具を使って多少は体幹にも負荷をかけないと効果がありません。

有酸素運動のウオーキングだけでなく、無酸素運動つまり息を止めて、上半身と下半身の筋肉を鍛えることも大事です。
下肢だけでなく、体幹部の筋肉と腕の筋肉も鍛えてやっとワンセットでしょう。

気になることがあります。
ウオーキング・散歩をしている人が、なんとなくしょんぼりと元気なくただ歩いているという姿に見えます。

糖尿病対策でいやいややっているのか、高血圧のために服用している降圧剤や高コレステロールのために服用しているコレステロール降下剤の副作用のせいか分かりませんが、うつむいて暗い表情で歩いている人が多いように見えます。すれ違う時、上目づかいで顔を見られることがよくあります。

歩く理由もいろいろ、歩く人の性格もいろいろ、歩く姿もいろいろ、歩き方もいろいろ。それはそれでよいと思いますが、ただ歩くだけでは身体を壊していることにもなりかねません。

よく運動をしたから健康なのか、早くに身体を壊したのか。よく運動をしたから健康で長生きをしたのか、早くから寝込んで死んでしまったのか。
これは判然としないところがあります。運動をすればすべからくOKという蓋然性には疑問があるところです。

その人にとって最適であることが一番ですが、この最適というのが誰にもわかりません。

ウオーキング・散歩がストレスの発散になれば素晴らしいと思います。そのためには、ウオーキング・散歩が楽しくなるような企画が大事です。
遊びながら、楽しみながらの運動なら嫌になりません。

嫌な日は休めばいいのです。
.14 2014 未分類 comment0 trackback0

なぜ筋トレに励むのか

4~5年前までの私は冷えに悩まされていました。
特に、脚の両膝の冷えには苦労しました。夏は夏で冷房が、冬は冬で冷気が膝を冷やし、膝パットで防寒したり、デスクワークのときは膝に毛布を当てていました。

長い間、平均体温は36度を下回り、平均が35.5℃という況でした。
ひどい時は、35.2℃というひどい状況でした。
典型的な低体温症です。

免疫力はかなり下がっていたのでしょう。毎年春先と年末は風邪をひいている始末でした。
そろそろ風邪をひくころだなと思い節制していたにもかかわらず恒例行事のように風邪をひいていました。
基本的に体力には恵まれていましたので、外向きには元気に振る舞えていましたが、60歳ころからは、なにかと不具合が前景化してくるようになりました。

65歳で仕事に区切りをつけて、自分の健康の回復を図らねば、という危機感に襲われました。数年もたつきましたが、70歳を目前にしたところで一線を引くことができました。

20項目ほどの健康回復のテーマを考えていました。
その中の一つが、「筋肉をつける。脂肪を減らして筋肉を増やす」です。

筋肉(運動)の効能には
体熱の産生
免疫力の増進
血液循環の促進
骨の強化
脳の血流・海馬領域の血流の改善と認知症の予防
糖尿病の予防
うつなどの精神疾患の予防
消化器がん、特に大腸がんの予防
など多くのものがあります。

私には、まずは平均体温をアップすることが第一の主眼でした。

筋肉は、男性の体重の45%を占める人体最大の熱産生の器官です。
体熱の40%をまかなう最大の産熱器官です。
当時(4年前まで)の私の体重は85㎏以上。
一時は95㎏ほどに達したことがあります。
筋力が落ちているのにかなりの肥満ですから、諸々の症状が出ていたのは当たり前です。

体重を一か月あたりに1~2㎏落としながら筋肉を強化する。
これにまずは取り組みました。
そして、体温を36.5℃にあげる。
約1℃あげるということでした。

これが達成されれば免疫力のアップも後からついて来る。

ウオーキングとストレッチを中心のメニューを組みました。
肥満しているときに「膝の不具合」はすでに生じていましたし、歩行時の不調は感じていましたので、ジョッギングなど膝に衝撃の強い運動は避けました。

「生姜紅茶」などもいろいろ試しましたが、筋力アップこそ広範囲に効果があると思いそれこそ「健康オタク」になりきろうと決心して、自分で笑ってしまうほどまじめに実践してきました。

現在、36.7℃が平均体温です。
「膝の冷え」は忘れてしまいました。
季節の変わり目も含め、この3年間一度も風邪をひいていません。
勿論、インフルエンザとも無縁です。
外耳道で計る体温は37.2℃くらいになっています。

体重は平均65.5㎏です。

諸症状は消えています。
身体も軽くなり、飄々と歩くことができます。
すべて、自分でやれることばかりです。

「薬」とは無縁です。


.11 2014 未分類 comment0 trackback0

私の運動 その2 たまにはサボります

直線道路
たまたま自宅から近い所に私鉄線路沿いの直線道路があります。
片側に住宅が建ち並び景観的には何の面白みのない道路ですから、普段は歩きたいとは思わない。

約400mですが、直線で信号が有りません。狭い道路ですから歩行者や自転車は走っていますが、自動車は小型車がたまに通る位ですからウオーキングには安全で適している。

一日中動き回っても4~5.000歩にしかならない日があります。
毎日15.000歩が最大目標です。少なくとも10.000歩は歩きたい。
このような日は、心も身体もなんとなく釈然としません。

それなりに疲れての帰宅ですから、早く服を着替え寛ぎたい。
でも、身体を動かし足りないといことは血液の流れが滞る。頭も身体も重く感じる。

今日の借金を抱え返済しないままにも似た後味の悪さを拭えない。
このままでは気分良く食事もできない。
余剰カロリーと消化不良という借金を重ねそう。

今日身体が背負った借金は今日の中に返済しておきたい。然もなくば、微弱とはいえストレスが通奏低音のように身を焦がす。

食事も美味しくないし、睡眠をも妨げる。明日に繰り越す借金の重さを考慮すると気が重くなる。まるでサラ金に追われる債務者のようになってしまう。

そのような時の為に準備しているのが400mの直線道路です。
グダグダと言い訳が頭の中を占領してしまう前にエィヤット飛び出せば150歩で道路に着きます。

雑念と言い訳を頭から排除して、片道400mを3往復早足で歩いてしまいます。
2km強ですからじっとりと汗ばんできます。今日の借金を元利共に支払ってスッキリした気分になれます。

帰宅後、さっとシャワーを浴びれば先ほどの鬱で半病人のようだったのが嘘のように回復します。身体を動かすということはいいものです。

和室ジム
 雨の日や降り出しそうな日は、早朝のウオーキング・エクササイズをしません。
願ってもない休養日です。それに、何が何でも決めたことは実行するなんてことは、仕事のこととか若い頃にすることです。

健康のためにストレスを背負うことほど滑稽なことはありません。
暴飲暴食をしなくても、痩せていても糖尿病になる人はいます。それはストレスです。

ストレスは高血糖を招きます。
日本では、ストレスが原因の糖尿病患者が沢山います。

私も、老化のスピードを緩やかにするために運動のメニューや食事のメニューを考えてできるだけ実行していますが、抜くところは結構抜いています。さぼり過ぎはしませんが、真面目過ぎもしません。

愉しくなければやりません。
愉しいということは、心と身の両方が求めているからでしょう。
そのようなときにしかやりません。

ところが、自分で思っているよりよくやっています。
かれこれ3年以上愉しんでいるのですから驚きです。

忍び寄る老化現象や「死」へ無策でいることのストレスの方が、日々の努力を継続することのストレスをはるかに上回っているからなのでしょう。

雨天の日や、なんとなくさぼった日のために、和室4畳半をジムにして、ヨガや筋トレに励んでいます。
自分の身体を作っていくというプロジェクトは思いのほか愉快なことだと気が付きました。

.10 2014 未分類 comment0 trackback0

生活習慣病は 生活習慣で治そう

 緊急の場合を除いて、生活習慣病は生活習慣を改めることによって自分で治すのが当然ではないでしょうか。

かつて成人病と言われていたことがあります。
成人病と言われると、歳をとったから、成人になったから老化が進行してしまい諦めざるを得ないのかと思うところもありました。

ところが、生活習慣に由来するものだということになり、「成人病」が「生活習慣病」となったのです。そうなればとらえ方が違ってきます。シメタ!自分で治せる、自分で治すのだと思えるのです。

運動不足のこと。
睡眠不足のこと。
食事内容と摂食量のこと。食べ方のこと。
心のありようのこと。

それをなぜ「薬」に頼ろうとするのでしょうか。
「薬漬けの薬物中毒者」のような生活になぜなってしまったのでしょうか。
「薬物療法」はあらたな薬物を呼び込みます。

病院は今日も老人で溢れています。
薬局には大勢の人が詰めかけています。
これは異常ではないのでしょうか。

医師は、「薬の末端販売員」になってしまったのでしょうか。
患者は悪いとは知りながら切ることができない「腐れ縁」の中で呻吟しているのではないでしょうか。

「生活習慣病」は「生活習慣で治す」という立場から、これからの私のブログをすすめていきたいと思っています。
.09 2014 未分類 comment0 trackback0

私の運動

「ジム嫌いのお前が平素どんなふうに運動しているのかブログに書いてくれ。必ず読むから」と、ずぼらでマメでない友人から頼まれていました。
その宿題がやっと果たせました。すべては言語化できてはいませんが、大筋のところは表現できました。

ちまちまと気忙しい生き方だなと思われたでしょうが、私の場合は全ての動きが「癖」になってしまっていますので、それほど面倒ではありません。

いわゆる、生活習慣病をいくつか抱えていた三年前までとは身体の調子がすっかり変わりました。
自分の身体のことに意識を集めることができるのも、マメにいろんなことができるのも時間がたっぷりとれるようになったからです。

急いで生きているときはダメです。
仕事中心でライフスタイルを組んでいるときはしたくてもできません。

たとえば、尿意や便意があっても仕事が先ですから、排せつという重大な生理すら抑え込んでいたのですから、身体が悲鳴をあげて当然です。
今でも数年前の私の身体の悲痛な叫びが聞こえてきます。それはひどいものでした。

幾つになっても、自分の身体を自分で動かしたいと思うなら、筋肉と骨と関節を鍛えていなくてはなりません。

「ジム」に行ってトレーナーについて自分に必要な体の動かし方を指導してもらうのはとても良いことです。「ジム」に行っていろんな社交をすることも素晴らしいことです。「ジム通い」を自分のライフスタイルに織り込むことも魅力的です。

毎日、かつての出勤のごとくしてジムに通って居られる方で、90歳近いのにとても元気で前向きに生きておられる方を数人知っています。高齢者になったら「かくありたい」という見本のような方もたくさんおられます。

このような皆さんは意識してかどうかは兎も角、動物の基本を大事にしておられます。
小賢しい「脳中心」の生活から、「身体中心」の生活に切り替えられておられます。
見栄も気どりもないのですが、とても高貴な生き方だと思います。
私も、そのような方々の後を追いたいと願ってささやかに日々務めています。
.09 2014 未分類 comment0 trackback0

至る所これ全て「ジム」なり  自宅で。

室内での移動は、つま先立ち歩きを心がけています。
階段の昇降の時はつま先立ちでします。

テレビを観るときは、ダンベル体操やスクワットや体を捻じるなどの運動をしながら観ています。笑うところでは、スタジオのヤラセ笑いに負けずに大笑をする。面白いというわけではないのですが、笑い顔をするだけでも脳が感じてくれるそうですから・・。

自宅では笑いの回数を多くしています。
七面倒くさく言えば、これも顔面のストレッチです。

涙を出して泣くのも自律神経のバランスにはとても良いのですが、泣くようなシーンにはさほど遭遇しない。安物のテレビドラマでは、それほど感情移入は出来ません。でも、なかにはとてもいいドラマがありますね。そのようなときは、じっと見入っていますよ、もちろん。

運動の方に熱中して、ドラマの筋を終えない時がありますが、観なくてもいいものを観ているのですから構いません。刑事ものでは時折訳が分からなくなることがありますが、筋は単純ですからそれなりに愉しめています。

(風呂では)
20分以上は湯船に浸かりながら腕や下肢を揉んでいます。
腹式呼吸をしながら、瞑想の真似事をします。碌な事は考えませんが、「無の境地」に至るほどの時間は入っていられません。
身体を洗う時は立位です。体の屈伸運動がよくできるからです。
湯船の両側を腕と膝で力いっぱい押し付けてアイソメトリックをしたりもします。
勿論、励んでばかりじゃなくゆったりとした入浴も心がけています。

(トイレでは)
用をたすのに少し時間がかかりそうな時は、両壁に手を当てて壁も崩れよとばかりに力いっぱい押したり、腹式呼吸をしながら腹筋を刺激したりします。
長い時は20分くらい入っています。
本も置いていますので、30分くらいのこともよくあります、
背筋を伸ばして姿勢の維持をしています。

背骨に沿った筋肉をよく鍛えておきませんと姿勢はすぐ崩れます。
良い姿勢を保っていれば自然に鍛えられます。

(キッチンでは)
私は料理をする機会が多いのです。
包丁を使う時以外は爪先立ちをしています。野菜を洗ったり、皿を洗ったりするときです。
流し台は、適当な運動用具になります。
流し台に掴って、背中をそらせたり、腕と背中を引っ張り伸ばしたりと実に良い道具です。うつむいてこなす仕事ですから、反り返ったりしながら矯正をすることはとても大事です。

(読書・パソコン)
「貧乏ゆすり」のゆったり版を必ずしています。
今もやっています。下半身に血液が滞留することをふせいでいるのです。
高血圧予防のためにも、血流の滞りは避けなくてはなりません。
血流の滞りは、低体温・低酸素・低栄養による健康障害を引き起こします

至る所青山有
至る所ジムあり
です。
.09 2014 未分類 comment0 trackback0

至る所これ全て「ジム」なり. 電車内では,立つもよし、座るもよし。

座席を譲られれば快く受けるし、座っている若者に「座らせろ~。席を譲れ~」というサインは出さないように気を付けています。。

(立った場合)
軽いストレッチのチャンス。
両手はあけているので吊革に掴まる。
悟られないように両腕に力を入れてぶら下がるようにする。足は浮かさない。
両脚を力を入れてくっつける。その時、肛門を引き締めます。
自分としてはアイソメトリックをしているつもりです。
O脚の度合いをできるだけ少なくするのと下肢の筋トレと血液循環を良くすることが目的です。

あとは、車内の空気がさほど汚染されていない(悪質な咳こみなどがない)と感じた時は腹式呼吸をしています。

目立たないように爪先立ちをしたり、足を踏ん張って力を入れたり、脚を引き寄せ肛門を占めて力を入れたりしてミルキングで血液の環流を促し、腹式呼吸で大きく呼吸氏をして適度に酸素を全身に送り込んでいます。


(座った場合)
原則として読書になります。
読書中に時折、つま先を立てて、ふくらはぎを動かして筋トレというより血液循環を促進させています。45分間くらい乗車していますので、読書も捗りますが適当な運動もできます。膝を寄せて力を入れるなどはしょっちゅうやっています。
癖のようになっていますので、読書の妨げにはなりません。

ウイルス感染者などの咳がなければ、腹式呼吸をする。
読書をやめて、二駅間ほど「手指の爪揉み」をしたりもします。ひと指20回ずつ行う。
乗り換えホームでも、つま先立ちを何度か行う。

立っていても座っていても何らかのストレッチをしている。
駅の下り階段は必ず使う。つま先立ちで降りて行く。
外出時は、意識して歩くことで主として下肢の筋トレと腹式呼吸と下肢からの血液の心臓への還流を心がけています。
背筋のストレッチなども行いますが、主として上記の三点です。

若い頃はとてもできませんでした。
誰も気になんかしていないのに、自意識過剰で勝手に恥ずかしがっていた自分が今にして思うとバカバカしい。

降車が近づくと、足首を動かします。
立ち上がり、降車する準備です。
少々揺れても、急ブレーキがかかっても転倒の恐れはありません。

短時間ながらも、エコノミー席症候群の解消の仕草をしていることになります。
次の行動にスムーズに移れます。
.09 2014 未分類 comment0 trackback0

至る所これ全て「ジム」なり 外出時の歩き方

 荷物は、ショルダーバッグを使い、服装次第で手提げカバンにしますが原則として両手をフリーにしています。

歩き方は、時間は気にしないで姿勢とテンポとを第一にしています。
駅のホームまで約1.000メートルですが、15分くらいの余裕を持って出かけます。信号待ちは一回です。帰路は道を変えますので信号ひとつと踏切が一つです。

姿勢は、天から吊りさげられて居るかのように首筋背筋を伸ばし、頭上に水を入れた桶を乗せているつもりでいます。
歩行は、つま先を進行方向に真っ直ぐ出し、踵から着地してつま先で跳ね上げる。膝を曲げないで股関節で歩くようなつもりです。
テンポは、腹式呼吸をします。2吸い8吐きか3吸い7吐きです。
両手は空けていたい。

若い頃は気短の上に追い越されるのが嫌でひたすら早く歩いていました。おそらく、そこのけそこのけといった傲慢な歩き方だったと反省しています。
いまは、小柄なヒールアップした女性からも追い越されてしまいます。ましてや、足の長いゆったり歩いている若い男性からは軽く追い越され、その姿がたちまち小さくなってしまうのには苦笑しています。

信号待ちはありがたい。なぜなら、つま先立ちを何度かして下肢筋肉を強化し、血液の環流を促せるからです。時間にゆとりをもって外出していますので、信号待ちは運動のチャンスになります。腕を大きく動かして背筋を刺激したりもします。

駅の階段は気が向けば爪先立って登ります。エスカレーターにもよく乗ります。
エスカレーターでは、両脚を引き寄せてアイソメトリックをしています。О脚がひどくならないように涙ぐましい努力です。

このように、外出時の歩行は決して急ぎません。
正しいと言われている歩き方で自分が納得していることを実践することにしています。

私は、長年の悪い癖で、無意識に歩きますと特に左の足先が開いてしまいます。
右側も多少そうですから、八の字に足先が開きますので、股関節の修正をも兼ねてまっすぐに足を踏み出せるようにするためには、歩行中に常に意識していなくてなりません。

ショウウインドウが気になったり、美人を目が追ったりすると必ず八の字になってしまっています。

姿勢は生まれつき良いのですが(産道をまっすぐ出てきたわけではありません)、この八の字のために長年の間股関節に無理が来ていたような気がしています。

これからも、長くちゃんと歩けるためにも、無意識下でだらしなく歩くことのないように、常に意識してきちんと歩くように心がけています。

もし外で私をお見かけの際に八の字で歩いていましたら、その時はおそらく美人の姿にうつつを抜かしている、よくある最悪のパターンの時だと思います。



.09 2014 未分類 comment0 trackback0

歩く早さ

  年齢    Aランク      Bランク          Cランク
 60歳代  8分39秒以下   8分50秒~9分10秒     9分11秒以上
 70歳代  9分29秒以下   9分30秒~50秒       9分51秒以上
 
このデータは、宮崎義憲氏(運動生理学 東京学芸大)による、1.000メートル全力歩きの体力判定表から60歳代と70歳代のデータをピックアップしたものです。
私は、72歳になったばかりですから9分前後で歩きたいところです。ところが、自分を保ちながら1.000メートルを歩きますと平均で10分40秒かかります。
宮崎データではCランクになります。

顔面を真っ赤にして前のめりになって、イケメンでない顔の表情は崩壊し、青息吐息で頑張ってやっとBランクです。落ち込みますよ。すべては「短足」に起因すると諦めました。

 歯を食いしばって全力で歩くのもいいのでしょうが、活性酸素の大量発生などを考量すると必ずしも健康に良いとは考えにくい。
それに、私の歩行中の呼吸法、2吸い8吐きのテンポは大混乱に陥り、酸欠になってしまいそうです。身体を壊すために頑張っているようなものです。

多少忸怩たる心境ながらも、12分くらいかけて1.000メートル、30分くらいかけて2.000メートルを朝食前の早朝ウオーキングにしています。一気に、2.000メートルを歩くと、身体が温まり、その後のストレッチやラジオ体操を難なくこなせます。歩数にして約3000歩。
帰路の1.500歩を足してかれこれ4~5.000歩が朝の歩数になります。
これに、その後の歩数を加えますと一日当たり10.000~15.000歩です。

ところが、世の中はいろいろです。
健康本を多数出しておられる石原結實Drの本に次のようなデータがありました。
 年齢    分速(1分間に歩く距離)    一日の目標歩数
60歳代      70メートル         7.000歩
70歳代      60メートル         6.000歩
   (60歳代と70歳代のみ引用)

このデータを知ってホッとしました。
これによると、1.000メートルを16~7分でよいことになります。
私は、12~3分ですから、悠々とこなしていることになります。因みに、この石原データでは、私の速度は30歳代ということになります(30歳代は1分間85m だそうですから、1.000mは約12分)。いい気分にしてくれるではありませんか!!

歩行中の姿勢を保ち、つま先をまっすぐ出せて、腹式呼吸でテンポをとれるのですから健康維持のためには自分のベストに満足するしかありません。
これが私の「いい加減、適当、まあまあ」のペースです。

この石原氏のデータは私を元気づけてくれました。
情報はいろいろ集めてみるものです。
お蔭さまで、現在は自信をもってウオーキングをやれます。
時折、宮崎データが脳裏に浮かびますが、私には現在の調子でよいのだ、総合的には自分の身体に無理のないペースだと確信を持てるようになりました。


.09 2014 未分類 comment0 trackback0
 HOME 

プロフィール

須藤文弘

Author:須藤文弘




歯科医師(1942年2月生まれ)
医事評論家
歯科医療コンサルタント
NPO法人日本歯科保健機構 理事長
東京医科歯科大学 昭和43年卒

 

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR