ゴルフと言えば

今年は厳寒期を含めこの梅雨の雨模様の中、懲りずにプレーをしています。

日本のゴルファーのうち、スコアが100以下の人は7割に過ぎず、殆どが100以上の大叩きゴルファーらしい。

私も、恥ずかしながら7割に属するその他大勢のプレーヤーの一人で、100を切るのに額に汗している塩梅です。

たま〜に80台前半のスコア出ると、昔の杵柄だとばかりに狂喜乱舞するのですが、その後は105とか103とかのスコアが続き、言い訳も底をついているが実情です。
言い訳が底をつくと結構苦しいものです。

体は老いて久しいのに、今だに机上の空論をコースで試す悪しき癖が治らず、その都度ほぞを噛む無念の繰り返しです。

ところが、最近は100を切るの切らないの攻防がやけに面白く楽しいものになってしまっています。
こうなるともう進歩からは程遠いレベルですね!

シングルハンデのプレーヤーさんとも同伴しますが、この人たちも90以上を叩いて平然としているのがまた楽しい。

何故か、総理が務まる安倍さんや財務大臣・副首相が務まる麻生さんとイメージがダブルのがまた面白い。

厳格な審査をするゴルフクラブにおけるハンデじゃなければ、殆どがいい加減なもので、自称シングルというのが実態であることは昔から変わらない。

ハンデ9とか8とかは、殆ど自称とみて間違いない。
この自称組は何故か、クラブ競技などの公式戦には参加しない奥ゆかしさがあるのか面白い。

だから、こんなプレーヤーとはスクラッチでプレーしても怪我は少ないし、グリーンにのってからのパターの勝負では負ける気はしない。

ですから、ラウンドでオリンピックという「お遊び」をすることになるとあまり負けたことはない。

こんなゴルフで、また来週プレーしますが、せめて雨に見舞われなければ万々歳というところです。
スポンサーサイト
.23 2018 未分類 comment0 trackback0

アース・モンダミンカップ 観戦

去年に続き、今年もアース・モンダミンカップに招待されました。

土曜日の予定でしたが雨模様なので日曜日に観戦することになりました。

勇んで出かけたいところですが、贔屓の堀琴音プロの成績が振るわず、今年は決勝戦でその姿を見られないのが残念至極。

聞くところによると、五年前の優勝者である琴音プロの姉・堀奈津佳プロも予選落ちらしい。

堀家はまさに梅雨の真っ只中、なんて余計な心配までする始末です。

今まで、映画スターをはじめスポーツ選手でも、誰それのファンになったことはありません。
76年の生涯で初めて堀琴音プロのファンとなり公言したのです。

以前にも書きましたが、昨年のトーナメントの決勝戦最終組で熱戦を繰り広げる堀琴音プロとキム・ハヌルの姿に何故か突然感動したのです。

グリーンの舞台で踊るバレー・白鳥の湖を彷彿とさせてくれたのです。

私の知らない間に、こんなにも素晴らしい女子プロ達がグリーンで舞うようになっていたとは!と。

以来、堀琴音プロを応援するようになり、爺さん仲間達から冷やかされながらも、「誰かのファンであるという人生も悪くない」と思うようさえなってしまっています。

ゴルフ下手がファン、それも熱烈なファンになると下手がうつることもあるのかとさえ思うような今年の彼女の成績はひどい。

一度も予選通過がない上に、いつも最下位のスコアで予選落ちという気の毒なものなのです。

昨年は4位だった明日の決勝戦で、堀琴音プロの姿はない。

となれば、2番手で応援している柏原明日架プロを追いかけてみますよ。

なんだか浮気しているような罪深さを覚えますが、せっかく招待されていくのですから、誰かを応援したいじゃないですか。

スイングの勉強、いわゆる見取り勉強をして来ますよ。
.23 2018 未分類 comment0 trackback0

作り笑いの気持ち悪い奴

ある日、ゴルフの女子プロの中継をやっているようなので観てみようとテレビをつけた。

解説やコメントを誰がやっているのか知らないまま、たまに目を向け、たまに解説やコメントを聴きながら別の作業をしていた。

すると、やたらと選手を褒めそやし、持ち上げ、おべんちゃらを並べ立てるコメントに強い違和感を覚えて誰なのかと顔が出るまで待っていた。

関根勤なる芸人がゴルフの解説者の一員として出ていることに、違和感どころか激しい怒りがこみ上げてきた。

多少はゴルフが上手い芸人なのかもしれない。
しかし、それにしても幇間も恥ずかしくなるほどのおべんちゃらコメントにはとても耐えられなかった。

この人は、テレビに出ている時も作り笑いをし続ける芸の達人らしく、その笑い方は視るものを不快にする愚芸であることに気づいていないようだ。

この、バカバカしい作り笑顔がテレビ画面を賑やかなものにしてくれていると製作者たちは高く評価しているのであろう。

テレビのゴルフ解説者としていまだに頻繁に出ている戸張なる人がいる。

鼻に付く知ったかぶりの解説が多くの不評を買っているにも拘らず、いまだに出まくっているのは、ゴルフトーナメント業界の実力者だからなのだろう。

ならば、トーナメント業界の発展と質の向上に尽力すれば良いのであって、テレビで不快で阿呆らしいコメントをすべきではなかろう。

バカバカしいアナウンサーの素っ頓狂な絶叫にはなんとか我慢もするが、解説はベテランプロゴルファーで、片山晋呉のような人以外のプロが担当すべきであろう。

こんなところにまで芸人がノコノコ出てくるようになるとは、そして解説をするようになるとは!

刺身にカレーをかけてご飯の上に載せたような、とても食えたものではないゲテモノ料理の手法がテレビではごく普通になってしまったようだ。
.16 2018 未分類 comment0 trackback0

池上彰氏に拍手

ニュースを伝えたり、解説したり、コメントしたりする役割を芸能人が務めることには違和感を禁じ得ません。
個々の番組の方針について私はコメントすべき立場にありませんが、少なくともニュースを伝えたり、解説したり、コメントしたりする役割を芸能人が務めることには違和感を禁じ得ません。

人気タレントが画面に出ていれば視聴率が稼げるだろうという、さもしい発想が透けて見えます。[以上、池上彰氏談)

最近報道番組を視るとなんだか無性に腹がたつ事が多くなり、日本のテレビの現状に失望していた私はこの文章を読んでホッとしました。

ニュースは取材経験を十分に積んだ報道のベテランが担当してくれた方が視聴者として安心して視聴できる。

居並ぶコメンテーターも、日本の知性を代表して恥ずかしくない人たちであってほしいものです。

人気者の芸人はそれにふさわしい場所で活躍すれば良い。

タケシなどという摩訶不思議な芸人が政治ワイドショーを担当するなんて愚行は世界でも日本だけの怪奇現象であろう。

新聞は殆どが政権の御用報道機関となり、テレビは芸人を使って政治をお笑いの具とし、国民の目を政治から逸らしている。

政治を語る生徒や学生は変人と揶揄され、組織の大人は政治を語ることを良しとされず、老人は医療と年金以外はまるで関心がない。

安倍や麻生が安閑として居れるのも宜なるかなです。
.16 2018 未分類 comment0 trackback0

カートでゴルフという厄介なもの

家族旅行ならともかく、友人といえども或いは好きな人といえども(冗談です)、旅は日帰りがよくて一泊どまりがよい。

二泊三泊となると、大げさに言えば文化的対立が鮮明になる。
宗教対立による紛争にも似た深刻な問題が浮上して回復不可能なほどのダメージを残すことになる。

私は、泊りがけの同窓会とか泊りがけのゴルフにはできるだけ参加しないようにしている。

見なくても良いものを見、知らなくても良いことを知ってしまうことを恐れているからです。

旅は1人に限るという考えで今日まで来ました。
とは言え、面倒ですからあまり積極的に旅に出ることはありません。

カートゴルフに旅に似たような難しさを感じています。

40年以上のゴルフ仲間たちとは、キャディ付きであれカートであれ何の問題もありません。

問題は、いろんなコンペに出ていろんな人とプレーをするようになると、泊りがけの旅のような嫌なことが生じてきます。

ゴルファーとしての育ちが違い過ぎるとかなり深刻な問題が起きてしまいます。

次に、人としての育ちの違いが問題を大きくしてしまいます。

このような人が4人、18ホールズをラウンドするのですから、メンタル的にズタズタになってしまうこともあります。

コースデビューにあたり、大先輩達からルール・マナーを厳しく躾けられたプレーヤーと、全く異なるゴルファーとしてプロセスを辿ったもの達が同じ組でプレーをできるはずがないのが当然。

私は現在、各種のコンペに誘われて私としては頻繁に参加していますが、そのほとんどで憤慨したり悲嘆にくれたりしています。

パターのラインの先に立っていたり、ドライバーショットの時に真後ろから見ていたりなどは日常茶飯事。

その他、挙げれば限りないほどの不快を我慢しなければならないゴルフとは一体何なのだろうと笑ってしまうほどです。

注意はしますが、何故注意されたのかが分からず、注意した私の方が悪く言われてしまうことになってしまう。

いろんな所作の手際が悪くてイライラさせられるのには胃が痛くなるほどです。

それでも、ゴルフは愉しい。
回数は減らしてでも、同じような文化、同じような価値観の人たちとプレーをするようにしたい。

そして、技を競い合い人生を語り合い切磋琢磨し合いたい。
.09 2018 未分類 comment0 trackback0
 HOME 

プロフィール

須藤文弘

Author:須藤文弘




歯科医師(1942年2月生まれ)
医事評論家
歯科医療コンサルタント
NPO法人日本歯科保健機構 理事長
東京医科歯科大学 昭和43年卒

 

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR