すべての日本人が愛した 石原裕次郎 ⁉️

別に目くじらをたてる気は無い。
ただ、NHKの独断的ざっくり感がたまらなく腹立たしい。

最近、テレビを観る時間が増え、NHKBSをよく観ます。
すると、表記のようなタイトルの番組宣伝が度々出てきます。

最初は、さほど気にならなかったのですが何度か見せられるうちに気になることが顕在化してきました。

私は、裕次郎が盛んに活躍していた時代に全く興味がありませんでした。
だから、好きでも嫌いでもない。
強いて言えば嫌いです。

ところがNHKは、「すべての日本人が愛した‥」と言う。

日本人の意識、好み、審美眼など、すべてのことをこの表現は規定してしまっている。

最近は、NHK放送はグローバルで世界各地に配信される。

表現には細心の注意を払ってほしいものだ。
この伝で、NHK的ざっくり感が故に日本が誤解されていることも多々あることが容易に考えられる。

NHKが裕次郎に阿る理由があるとは思い難い。

さすれば、NHKのレベル、意識の問題なのであろう。

「多くの日本人が‥」なら、まだ気にもしないが「すべての日本人が‥」となると看過できないと思うのは狭量なのか。
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.20 2017 未分類 comment0 trackback0

ヤモメのゴルフは快適

「山に向かって遅いですよ」とか、「山からこちらに向かって早いですよ」などと、キャディーの言うことを信じて大失敗することがよくある。

まともに打てもしないくせに生意気に芝の目を訊きたがる客には、面倒臭いから「山から云々」と答えておけというゴルフコースは多い。

最近、セルフプレーの機会が殆どなので、キャディー無し、つまり女房役無しのゴルフに慣れてきた。

帯同キャディーならいざ知らず、下手くそプレーヤーを4人も引き連れて犬の散歩のような仕事をしているキャディーに多くを求めても詮無いこと。

もともとキャディーとは雑談程度の話しかしない私は、空気のような存在のワイフとの四方山話程度にしか捉えていない。

まともに打てない客に、カップからボール2個分右なんて言っても其処を適度な力加減で狙えるプレーヤーは殆ど居ない。
入らなくてもキャディーに責任はない。

元々、無責任なことを愛想よく言うのがキャディーの仕事。さらに、いい加減なことを言うのもキャディーの仕事。

我々のような素人プレーヤーの場合は、ミスヒットがたまたまカップインし、ナイスヒットは入らないことが殆ど。

それよりも、全て自分で判断し自分で責任を持つセルフプレーの方が快適なゴルフになる。

キャディーにも責任を感じてもらうなら、個人でキャディーを雇い、満足のいくキャディーフィーを払えるような環境を作らねばならない。

そうでなければ、クラブ運びやバンカー均しで働いてくれればそれで十分。

気の利かない、気の合わない女房ならむしろ居ない方が清々するの同じだろう。

とこが、「出来る!」と感動するキャディーも確かにいる。
顔も引き締まり、所作は機敏にして過不足無し。

同じキャディーフィーなのに「この差はなんだ」というほどの人がいることも確か。

この人に気に入られて的確なコース情報を得ようと、妙にごますり気味の卑屈な自分に愛想が尽きることがある。
.11 2017 未分類 comment0 trackback0

バンカーで6打の愚

先日、習志野カントリーでプレーしましたが、アウトのショートホールのバンカーからの脱出に6打を要してしまいました。

バンカーは得意ではないが嫌いではないので、あえて避けないでピンを直接狙うという生意気なプレーをしています。

顎は高くないごく普通のバンカーなのに、砂が少なくこのところの日照りで薄い砂の下はヒビの入った水田の如し。

クラブが跳ねて、トップ気味のボールは高くはない土手に激突。
3打目は空振り!。
4打は非情にも土手の下に近いところにはまり込んでしまい、5打目を力任せに打ったらグリーンを超えて反対側のバンカーへ!

やっと6打目でグリーにのせましたが、其処からスリーパット!

ショートホールですから、一打目をバンカーに入れたのですから都合10打という悲惨、残酷、無慈悲!

割合スリムに引き締まったスコアできていたのに其処で脳が破裂。
アウトは50というスコア。

コースそのものにも八つ当たり的な怒りを覚え、午後のインもメタメタ。

100を超えるスコアもさることながら、スッカリ脳が疲労して困憊してしまいました。

ショットも力んでいたのでしょう。
筋肉のコリもあり、右腕もなんだか様子が変。

脳と筋肉と関節に疲れを感じた散々なゴルフでした。

それでも、次のプレー日を待ち望んでいるのですから「付ける薬も飲む薬」もありません。
まさに「バカはなんとやら」の状況です。
.10 2017 未分類 comment0 trackback0

ゴルフくらいでは筋肉は疲れない

筋肉の疲れだと思っているのは間違いで、ほとんどは脳の疲れだと思う。

その日のショットで矢鱈と力み返った日は肩や腰の筋肉の疲れは出るだろうが、ほとんどの疲れは自律神経の疲れだと思う。

意図したスイングができない。
大きく曲がる。
バンカーからの脱出に何打もかかる。
スリーパットの繰り返し。
など、プレーに関わる苛々。

同伴プレーヤーに対する怒り。
自分対する怒り。
キャディーに対する不満。
遅延プレーに対する苛立ち。
など、人間関係に関わること。

客を詰め込めるだけ詰め込んで、プレーヤーに経営効率を押し付けるゴルフ場の経営姿勢。
ロクでもないメニューとどぎつい料理を押し付けるクラブレストラン。

プレーを急がせる割には1時間猶予の休み時間をとってレストランで金を使わせるシステム。
少し前が開くとマーシャルがカートを飛ばしてくるゴルフ場。

そのマーシャルも何故か女性ばかり。
男だと客と喧嘩になるとでも思うのだろうか。
面倒なことは女房に頼む卑怯な亭主のようなゴルフ場の男達の不甲斐なさ。

などなど、腹を立てれば万余の理由がある。

これらが、自律神経を搔き乱し脳が疲労を感じる。その疲労を身体で表現する。

明らかな理由がない限り、疲労の回復は脳の疲労を和らげることだと思う。

なのに、マッサージなどに駆け込み、下手な手技に苛立ち、高い料金に腹を立てていては疲労は取れないのではないか。
.10 2017 未分類 comment0 trackback0

消えた老人

なーに、ジムから姿を消した老人のことです。
愛すべくキャラクターだったこの老人は、孤高の人でもあった。

毎日、開館と同時にジムに入り、夜8時頃までを過ごしていた。
街中で会ったことがあるが、リュックを背負って少年のような姿でジムに通っていた。

大きなロッカーを契約していて、チラッと見たことがあるが、中には本がギッシリ収められている。

来館したら、まず風呂で足を洗い、ラウンジで読書をしながら微睡む。

次に、ジムで自転車漕ぎをしながら読書。
次に、ラウンジで読書というより昼寝。

再び起きて自転車漕ぎと読書。
再び、ラウンジへ。

誰とも親しくならず、ひたすらマイペースの日課を過ごす。

その間、シャワーを2度ほど。
殆どを読書と微睡みで過ごす。

私は、挨拶を交わし二言三言時候の話を交わす程度だったが、その老人にとっては親しく話を交わす二、三人のうちの1人だったらしい。

この2ヶ月、くだんの老人の姿を見ない。

「そう言えばそうだねぇ」と言うのが大方の人の反応。

消息を知る由も無いが、病気で寝込んだとも思いたくない。
ジムの人に聞いても「さあ〜」と言うだけ。

この世から人が消えると言うことはこんなものかな、とも思うが、孤高の人とはこんなものなのかもしれない。

居ても騒がず、居なくなっても騒がれず。

再び、現れて同じようにマイペースで過ごす姿を見るのかもしれないが、もうこれっきり見ないのかもしれない。
.07 2017 未分類 comment0 trackback0
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プロフィール

須藤文弘

Author:須藤文弘




歯科医師(1942年2月生まれ)
医事評論家
歯科医療コンサルタント
NPO法人日本歯科保健機構 理事長
東京医科歯科大学 昭和43年卒

 

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