それにしても寒い‼︎

夏の残暑から一転急に冷え込むのはここ数年の傾向のようですが、今年は格別に早い上に長雨となっている。

ホテルからの正月宿泊のプランの案内は既に8月に届いている。
ラジオでは、クリスマスソングが流され、テレビショッピングでは御節料理の宣伝が姦しい。

今日は、例年の師走の陽気とのことだから、気分的には違和感の無い騒ぎようなのかもしれません。

まだ10月半ばなのか、早10月半ばなのかはそれぞれの立場で違いはありましょうが、何か急かされて仕方がないような気がします。

その、急かされる気持ちに拍車をかけるのがこの寒さと悪天候による空気の暗さ。

気の毒なことに、この空気の中で「就職運動」をしているよ永田町カンパニーの皆さんはもう大変でしょう。

熱く絶叫してもその声は此方には冷え切って届く始末で、「何やってんの?」という冷めた目で見るしかない。

あまり好きな表現ではありませんが、全く空気を読めていない日本の政治を象徴しているようですね。

就活に燃えた熱い心の候補者と、身も心も冷え切った選挙民のこの温度差はいったい如何なる結果をもたらすのやら。

危ないアブナイ。
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.16 2017 未分類 comment0 trackback0

ショッピング街が紅い

この気候で、山では紅葉が一気に進んでいるようだ。
ところが街中でも赤が氾濫し、さながら紅葉を見るようだ。

一気に進んだ店先の紅い光景は、紅葉ならぬ「ハロイン」という祭りのせいらしい。

昭和生まれの私としては、クリスマスまでは受け入れても、チョコレートの販促に貢献しているバレンタインデーと摩訶不思議な物真似行進をするハロウィンなるものは受け入れられない。

クリスマスにしても、クリスチャンでない者が賛美歌を唱うというかがなりたてているのはいまだに承服しかねている。

商魂の逞しさを揶揄するつもりもないが、もういい加減してくれないかと言いたくなる。

妙な仮装をして葬儀の列のような母子のダラダラ歩きの行列を見ると腹が立ってくる。

様々な神の御坐すこの国の事だから少々のことでは驚かないが、ハロウィンに至っては腹立たしい上に滑稽で仕方がない。

あと数十年経つと、この国では年がら年中何かの祭りごとで冷えた心を瞬間沸騰させているのかもしれない。

もう、静かに過ごすことができなくなった老若男女の国民は、世界中の祭りごとを輸入してイベントや大安売りを日毎繰り返す落ち着かない生活をしなくては生きられなくなっているのかもしれない。
.16 2017 未分類 comment0 trackback0

では、なぜ男子プロのトーナメントを観ないのか

昨年以来、男子プロのトーナメントをテレビで少しは観てみましたが、やはり好きになりません。

昔、嫌いになったのと同じ理由なのです。
私のゴルフ観に泥を塗られる気がしてなりません。

遊び人のゴロツキどもの賭けゴルフとしか見えません。

勿論知的な素晴らしいゴルファーも居ますが例外なく勝てません。
そのうち、こんなゴルファーが優勝できるようであってほしいと思ったのですが、残念ながら敢え無く一線から後退してしまう。

残って活躍し多額の賞金を手にするのは、私から見れば碌でもないゴロツキばかり。

これらが、いっぱしの一流ゴルファーと称えられ、一丁前の振る舞いをすることが腹立たしい。

その上、美しくない。
観るに耐えられない。
垢抜けない猿の奇妙な所作を見せられるようで阿呆らしい。

とまあ、こんな理由からです。
このようなプロゴルファーの何人かは永久シードなるものを獲得し、これからもトーナメントに出続けるらしい。

暫くは日本の男子トーナメントは暗黒の時代が続くことになる。
.09 2017 未分類 comment0 trackback0

女子プロトーナメント観戦が好きなったのは

今までプロゴルファーの指導をほとんど受けたことことがない私は、プロの試合をテレビでも観ることはなく、全く縁のない世界でした。
50年以上ゴルフ好きを自称する者としてはあるまじき実態ですが、これが実情でした。

ところが、去年の秋の女子プロトーナメントをテレビ観戦する機会があり、以来すっかり虜になってしまったようです。

どの試合かは忘れましたが、最終日最終組で回っている堀琴音選手とキム・ハヌル選手のプレーを観たことです。

美しいグリーンの上で踊る2羽の白鳥のごとく見えたのです。

2人とも容姿に恵まれスタイルも良いが為なのでしょうが、その美しいシーンは衝撃的でした。

まるで、グリーンという舞台で演じられるクラシックバレーを観るかの如しでした。

こんなに素晴らしいものなら是非その舞台を直に観てみたいという気持ちになりました。

それが、今年の春のモンダミンカップ観戦で実現したのです
まあ、私のイメージとは違うシーンも多々あります。

それでも、今度は、あのうら若き乙女たちが私などをはるかに超えるショットを放つことに感動し驚愕を覚えたのです。

街中でスレ違えば平凡な乙女に過ぎない女性が放つショットは素晴らしく、私のそれとは雲泥の差であることがなんだか嬉しくなってしまいました。

幸い、贔屓の選手も決まりましたので、余生の楽しみの1つになりました。

観劇、観映、観戦と「観の世界」も何かと多忙です。
.09 2017 未分類 comment0 trackback0

観戦しました 女子オープン

先週の日曜日。
好転恵まれ、爺さん三人でピクニック気分で我孫子のゴルフ場に勇躍出掛けました。それも早朝から!

このゴルフ場を訪れるのは30年ぶりのこと。
すっかり忘れていましたが、全体のレイアウトはぼんやりと覚えていました。と、言いたいところですが、一万数千人の来場者があり人が溢れている情景では、かつての記憶は皆目戻りませんでした。

私は、女子のトーナメント観戦は2度目ですが、初めての観戦であったモンダミンカップですっかりこの観戦が好きになり今回も、ということになったわけです。

お目当の堀琴音選手に4ホール付いて回り、彼女とも目が合い軽く会釈する程度のファンですが、贔屓の選手がいるということは愉しい。

その後、技術を「見取稽古」するために、キム・ハヌル選手に2ホール付いて回り、しばし休憩後、今をときめく若手鈴木愛選手を観戦し、最後に圧倒的強さを見せた畑岡奈沙選手を観るべく最終組のプレーを観ることにしました。

鈴木愛選手も畑岡奈沙選手も力強く、技術にも眼を見張るものがありましたが、なんだか自分が求めている女子ゴルフトーナメントとは違うなという違和感が拭えませんでした。

最後に、畑岡選手がグリーンに上がってくるさ姿を見て自分の違和感が顕在化しました。

グリーンが土俵に見え、選手が関取に見えたのです。
ここで、観戦を終えゴルフ場を後にしました。
.09 2017 未分類 comment0 trackback0
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プロフィール

須藤文弘

Author:須藤文弘




歯科医師(1942年2月生まれ)
医事評論家
歯科医療コンサルタント
NPO法人日本歯科保健機構 理事長
東京医科歯科大学 昭和43年卒

 

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